2009年11月04日
トップページ
[ 11月 の 釣 り 展 望 ]
9月から観られた水温の低下(去年に比べ)は、10月末になっても相変わらず続いており太平洋側・日本海側共に沿岸域では2〜5度低い水温で推移している。(私の推論では、11月下旬になれば、例年の水温に戻るのではないかと思っている)。一方、海流の流れを見ると、日本海側の対馬海流は相変わらず蛇行を繰り返しているが、太平洋側の黒潮は、大蛇行は見られず、陸地とほぼ並行して流れているようである。また、貧酸素水塊も冷水塊も台風18号により、現在はほぼ姿を消したようである。ただ、御前崎沖から黒潮とは逆方向の急速度の流れが伊勢湾方面に流れているので、この流れからは目が離せない。
さて、船釣りの現況は、例年通り秋のベストシーズンの真っ只中にある。マダイに関しては数は出ているが60cm以上のものが例年と比べると少ないように思われる。青物は順調で、ハマチは秋が深まるにつれワラサ・ブリと成長し、我々釣り人の“釣り心”を激しく揺さぶってくれるに違いない。また、今年はヒラメの当たり年。活きエサに、肉厚の大ヒラメが海底から大きな口を空けてアタックしてくることは間違いない。
伊勢湾口方面… 伊良湖沖のタチウオは相変わらず魚影が濃い。大山沖のアジ・サバ・イサキも好調。マダイは、大物の期待大!
石鏡・国崎方面… 良型マダイに加え、青物も絶好調。秋が深まるにつれ、大マダイ・ワラサが竿を絞り込み、これに大アジ・タチウオが混じる。
小浜・若狭方面… 一時姿の消えたマイカがまたまた戻ってきたようです。18〜38cmの良型が中心。勿論、ハマチも釣れ盛っています。まだまだ期待できそうです。もう一つ、タルイカが連れ出し、各船ともタルイカ釣り予約受付中です。
鷹巣・三国方面… ハマチは、現在はバラつきはありますが、11月に入れば安定した釣果が望めるものと思われます。マアジは良型が多く、チダイも好調。日中はマダイ・ヒラマサ狙いで、日没後はワラサ・ハマチ狙いで出船中。
『釣行前日、釣況・海況を必ず船宿にお問い合わせ下さい。』
■ 今月の釣り
11月の釣り 天気とカワハギ釣り
■ コラム
釣りに言葉ありき 「高価でも良いエサを使え」
■ 釣魚余話
アオリイカ New
■ 海象気象余話
釣り日和
■ 船釣り釣行記
その1 安乗沖のヒラメ釣り
その2 国崎沖のマダイ釣り
■ 愛知・三重・渥美・遠州・福井・ルアー船の最新釣果 毎日更新
■ お知らせ
イベント紹介
釣具紹介
■ 船宿の紹介
28船宿
■ 潮時
11月2日〜11月15日までの潮時


